【シーズン8弱体化】レイスの能力と使い方について解説

ランクマッチ | ★★★☆☆ |
カジュアルマッチ | ★★★☆☆ |
・チームを引っ張る先駆者
・ワープゲートが作成できる
・シーズン8で大きく弱体化
・ヒットボックスサイズが拡大
【2020/10/6】
・走り方が変更された
【2020/8/18】
・アルティメットのCTが150→210秒に変更
【2020/6/24】
・発動から虚空に入るまでの時間が0.4→1.25秒に増加
・虚空使用中、移動速度が30%UP
・虚空使用中に周囲のプレイヤーが表示されるようになった
・虚空持続時間が3→4秒に変更
・虚空のTが35→25秒に短縮
・ポータルの移動距離が25%減少
シーズン8のアップデートによってレイスのヒットボックスが1.3倍大きくなりました。

この仕様変更によって被ダメージ量が増え、最強クラスだったレイスが大きく弱体化しました。
シーズン8では、レイスの代わりにオクタンを使うプレイヤーが増えています。




・周囲にトラップが仕掛けられている
・周囲にデスボックスが大量にある
プレイヤーがこのような条件下に当てはまると、もう一人のレイスが声で危険を知らせてくれます。

CT | 25秒 |
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発動後、視界が上の画像のようになり、移動速度が30%上昇します。効果は4秒間続き、その間は敵の攻撃を一切受けません。
非常に強力な能力ですが、発動から無敵状態に入るまでに1.25秒間のタメ時間が発生するため、敵の攻撃を受けやすくなります。
早めに使うことを心がけましょう

CT | 210秒 |
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2地点をポータルでつなげることができ、効果は60秒間継続します。チーム全員(敵チームも含めて)が使用可能です。
2地点を繋げられる最大距離は75mあり、2地点が安置外の場合、効果時間は4秒で終わってしまいます。
ポータルの使い方は多岐に渡り、状況に合わせて使いこなせれば、かなり強いので、こちらの動画を参考にしてみてください。
ポータルをいかに使いこなすかが、レイス使いのカギとなります。ポータルの基礎知識を高め、ポータルを使ったプレーの幅を広げましょう。
パッシブと戦術アビリティによって、いち早く敵の存在を知り、緊急時には危険回避ができます。チームを先導し、自らが危険に晒されたら、虚空で味方のもとへ戻り、危険を回避しましょう。
チームの先頭を走り、いち早く敵と接敵するため、接近戦が多くなります。中近距離で戦えるカービンやボルトSMGに加えて、マスティフを持つと安定するでしょう。
ポータルを繋げてデストーテムを使用することで、敵に回復の隙を与えずに2段攻撃をしかけることができます。1段目でダメージを与え、混乱している敵に対して連続で2段目の攻撃を仕掛けることができるため、かなり強力な奇襲となります。
シーズン8最新のレイスの使い方、解説動画です。
誘拐ポータルの凄さがぎゅっと詰まった動画です。ぜひ仲間と一緒にチャレンジしてみてください。